施工事例・芦北町

カビ汚れを洗い
破風や雨どいまで
塗り替え

カビ汚れの洗浄ひび割れの補修破風や雨どいを塗った理由仕上がり

芦北町の2階建ての住宅で、外壁のカビや汚れを薬剤と高圧洗浄で洗い、外壁のほかに軒天(屋根の裏の天井)、破風板(屋根の端の板)、雨どい、木部、換気口のフード、水切りまで塗った事例です。破風や雨どいも塗った理由は、傷んでいたことと、足場があるうちに一度で済むことの2つです。

株式会社MITSUTOMI TEC(ミツトミテック)は、芦北町を含む熊本県内に対応しています。現地調査とお見積もりは無料です。

✓ この記事の要点

  • 芦北町の2階建て(モルタルの外壁)を2024年に塗り替えました。工期は10日くらいです。
  • 水だけでは落ちない汚れがあったため、洗浄の前に薬剤をまき、高圧洗浄で洗い流しました。
  • 外壁のひび割れは塗る前に補修しました。
  • 外壁の塗料はロックペイントの「ハイパービルロックセラ」です。塗り回数は下塗り・中塗り・上塗りの3回で、色はお客様が色見本から選びました。
  • 軒天、破風板、雨どい、木部、換気口のフード、水切りも塗りました。屋根の瓦は洗浄だけで、塗っていません。
監修者 富永展光

✓ この記事の監修

富永 展光

株式会社MITSUTOMI TEC 代表取締役

すぐに相談したい方は、お電話(0964-41-2232)か、お問い合わせフォームからどうぞ。現地調査とお見積もりは無料です。

01工事前の状態と工事の内容

この家はモルタル(吹き付け仕上げ)の外壁の2階建てです。塗り替えのきっかけになった傷みは次のとおりです。

  • 外壁のカビ・コケ・汚れ
  • 外壁の色あせ
  • 外壁のひび割れ
  • 破風や雨どいの傷み

この家で行った工事は次のとおりです。

項目内容
外壁薬剤と高圧洗浄による洗浄、ひび割れの補修、3回塗り(下塗り・中塗り・上塗り)
外壁のほかに塗った場所軒天、破風板、雨どい、木部、換気口のフード、水切り
屋根の瓦高圧洗浄のみ(塗装はしていません)
外壁の塗料ロックペイント「ハイパービルロックセラ」
外壁の色ベージュ(色番号 CW492)、茶色(色番号 15-20B)
時期と工期2024年、10日くらい

この記事では金額を載せていません。外壁塗装の金額が変わる理由は「熊本の外壁塗装費用はいくら?実例3件で見る価格が変わる理由」で説明しています。

02外壁のカビ汚れは薬剤と高圧洗浄で洗いました

この家の外壁には水だけでは落ちない汚れがありました。そのため、洗浄の前に薬剤をまき、そのあと高圧洗浄で洗い流しました。

足場を組む前の写真は残っていません。次の写真は足場を組んだあとに撮った洗浄の様子です。

黒ずんだモルタルの外壁に、足場の上から薬剤をまいている様子
黒ずんだ外壁に、薬剤をまいています。
高圧洗浄で、外壁の黒ずみを洗い流している様子
高圧洗浄で洗い流しています。洗った部分と、まだ洗っていない部分で色が違います。
洗浄を終えたモルタルの外壁
洗浄を終えた外壁です。

表面の軽い汚れであれば、洗浄できれいになる場合があります。ただし、カビや藻を落とすだけでは、発生した原因が解消されない場合があります。高い所での作業や、外壁へ強い水圧を直接かけることは、ご自身では避けてください。カビの原因と見分け方、洗浄の注意点は「外壁のカビは放置NG?原因・劣化リスク・除去・再発防止」で説明しています。

外壁の黒ずみが気になるときは、現地で壁の状態を確かめてから洗い方をご説明します。ご相談は電話(0964-41-2232)か、お問い合わせフォームからどうぞ。

03モルタルのひび割れは塗る前に補修しました

代表取締役の富永展光はこの工事で気をつけたことを「モルタル壁はクラックが入ってるケースが多いので、ちゃんと補修した」と話しています。クラックとはひび割れのことです。

この家の外壁にも、ひび割れが出ていました。外壁を塗る前に補修材を入れて補修しました。

外壁のひび割れに、黄色い道具で補修材を入れている様子
外壁のひび割れに、補修材を入れています。
補修を終えたひび割れの部分が白く見える外壁
補修を終えた部分です。このあと、外壁全体を塗ります。

塗る前の補修は塗り終わると見えなくなる工程です。工事中の写真はご希望があればお渡しできます。

04破風や雨どいまで塗った理由

外壁や屋根に付いている雨どい・板などの部分を「付帯部」と呼びます。この家で付帯部のうち破風や雨どいも塗った理由は、工事の前から傷みが出ていたことと、足場があるうちに一度で済むことの2つです。破風や雨どいは屋根のきわの高い場所にあり、この家では外壁の工事で足場を組んでいる間に一緒に塗りました。

場所ごとの塗り方

雨どいの裏の木の板(木部)はケレン(塗る前に表面を磨いて整える作業)をしてから、下塗り、中塗り、上塗りの順に塗り重ねました。雨どいにも中塗りと上塗りをしました。

雨どいの裏の木の板を、手袋をした手で磨いている様子
雨どいの裏の木の板を、ケレンで整えています。
雨どいの裏の木の板に、白い下塗りをしている途中の様子
ケレンのあと、白い下塗りをしています(仕上げの色とは違います)。
雨どいの裏の木の板を、ローラーで濃い色に塗っている様子
木部と雨どいの上塗りをしています。

この家の破風板も中塗りと上塗りを重ねました。

瓦のきわの破風板を、ローラーで塗っている様子
瓦のきわの破風板に、上塗りをしています。

屋根の裏の天井(軒天)も塗りました。

屋根の裏の天井(軒天)を、ローラーで白く塗っている様子
屋根の裏の天井(軒天)を塗っています。

屋根の瓦は洗浄だけで、塗っていません

屋根の瓦を高圧洗浄している様子
屋根の瓦を高圧洗浄しています。

塗る場所は見積もりで確かめます

どこまで塗るかは家ごとに違います。見積もりを受け取ったら、「雨どいや破風板(屋根の端の板)、足場は総額に入っていますか?」と聞いて、塗る範囲と足場が総額に入っているかを確かめてください。見積書に「一式」とある項目は、どんな工事が含まれているかも聞いておくと比べやすくなります。質問の例は「熊本の外壁塗装で失敗しないために|契約前の確認7項目と、訪問営業・見積書の見方」に載せています。

05外壁は3回塗りで仕上げました

外壁にはロックペイントの「ハイパービルロックセラ」を使いました。塗り回数は下塗り・中塗り・上塗りの3回です。

製品の資料:ロックペイント「ハイパービルロックセラ」カタログ

STEP1

下塗り

補修を終えた外壁に、下塗りをします。

外壁に白い下塗りをローラーで塗っている様子
外壁の下塗りをしています(仕上げの色とは違います)。

STEP2

中塗り

下塗りの上に、色のある塗料を塗り重ねます。

白い下塗りの上に、ベージュの塗料をローラーで塗っている様子
外壁の中塗りをしています。

STEP3

上塗り

最後にもう一度塗り重ねて、仕上げます。

中塗りの上から、外壁に上塗りをしている様子
外壁の上塗りをしています。

06仕上がり

外壁の色はお客様が色見本から選びました。

ベージュに塗り終えた外壁と白い軒天
ベージュに塗り終えた外壁です。
上がベージュ、下が茶色に塗り分けられた壁
この面の壁は、上をベージュ、下を茶色に塗り分けました。
上塗りを終えた破風板とベージュの外壁
上塗りを終えた破風板です。

07よくある質問

Q

破風や雨どいは、外壁と一緒に塗ったほうがよいですか?

A

この家では、傷みが出ていたことと、足場があるうちに一度で済むことから一緒に塗りました。傷み具合は家ごとに違うため、現地調査のあとにご説明します。

Q

外壁のカビは、薬剤を使わないと落ちませんか?

A

この家では、水だけでは落ちない汚れがあったため薬剤を使いました。ほかの家で薬剤が必要かどうかは、外壁の状態を見てご説明します。

Q

モルタルの外壁のひび割れは、どう直しますか?

A

この家では、外壁を塗る前に補修材を入れて補修しました。ひび割れの状態は家ごとに違うため、現地で確かめてからご説明します。

Q

芦北町でも見積もりに来てもらえますか?

A

はい。芦北町を含む熊本県内に対応しています。現地調査とお見積もりは無料です。

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運営:株式会社MITSUTOMI TEC(熊本県熊本市南区城南町阿高719-2/熊本県知事許可(般‐8)第20742号/許可業種:塗装工事業)
監修:富永展光(株式会社MITSUTOMI TEC 代表取締役)
最終更新日:2026年11月5日